マクロビアン days

日々の活動や、お知らせ、食についての情報など、幅広く発信していきます。

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食の執着について 

こんにちは、ハシモトキオマです。

今日か過去に行った宙八の寄稿、第二弾です。

食の執着について、です。

「食の執着について」 橋本宙八

病気になった人に健康食を薦めると「好きなものが食べられないくらいなら死んだ方がましだ!」と言う人がいる。

それならどうぞと好きなものを存分に食べて本当に死にそうになると、

そういう人こそ「死にたくない!」と騒ぐ。

人は何を食べても自由だが、好きで食べたものの責任くらいはとらなければいけない。

なぜ、人はこれほどまでの執着心を食に持つのだろうか?

どんなにすごい金持ちでも、偉い学者でも、こと食に関する限りは、そんな才能のある無しにかかわらず、

食への特別なこだわりがある。

そのこだわりを捨てきれずに結構多くの人が辛い人生をやっている。

では、執着心は無くならないものかと言えば、決してそうではない。

食が変わり体質や状態が変われば、「あのこだわりは何だったのか?」

と自分でも驚くほどあっさりと消えてしまうものでもある。

食への執着心とは、食べ物が体内に摂り込まれて血液や細胞となり、エネルギーとして消費され、

不要となったものが体外に排出される際に喚起される生理現象であり、心理現象である。

肉や魚の好きな人が生涯それを食べ続け、チョコレートの好きな人がチョコレートを手離せない。

身体が持つ恒常性(同じ状態を保とうとする性質)から生じる身体や心の自然な欲求であり、

それに対する執着心が変わらないのは、食が同じで、体質や状態、味覚、思いまでもがいつまでも変わらないからである。

身体に良いものを食べ続けていると、過去の食に対する執着心がいつの間にか薄れていることに気づく。

健康になるための食事は、勇気を持って試してみることをぜひお薦めしたい。

言うまでもなく、人間は、食べ物を食べて生きている。

食べ物が、その人になり、その人とは、その人が好んで食べる食べ物のお化けでもある。

その人の食べ物を知ると、その人がどんな人かも分かるし、その反対に、どんな人かが分かると、

その人の食べ物がどんなものかもある程度は察しがつく。

そのくらいに、人と食べ物との関係は深い。

いのちは食べ物によって造られているのだから、ごく当たり前の話でもある。

[ 2013/01/21 10:51 ] 「食」について | TB(0) | CM(0)

食養生とは 

正月が終わり、3連休も終わり、通常の生活が始まったと思います。

正月休みで食べ過ぎた方もいると思いますが、

食べる事で健康にも病気にもなるという「食」について、過去の宙八の書いた原稿などを抜粋して紹介していきます。

最初はNPOのニュースレターに寄稿していた内容から1つ。

「食養生」とは?(橋本宙八)
           
「食によって、身体を整え健康を保つこと。あるいは、傷病を治癒すること」と辞書にはある。

人間は食べて生きているのだから、食養生は、健康維持には必要不可欠な事と言える。
 
しかし、美食、飽食が豊かさのステイタスになっている現代では、

多くの人が、このことを忘れている。

病気が増えるのも当然である。

また、病気の原因も多様化、複雑化し、治療が困難になり、

病気になる前にこれをどう予防するかと言う予防医学の世界が注目され始めている。

日本では、こうした方法が「未病を治す」と言う言葉で、

古来より「養生」として広く大衆の間で実践されて来た。

中でも「食養生」は、養生の代名詞となるほど身近な病気予防法であった。

3500年前に書かれた中国最古の医学書「黄帝内経」では、

「病気は、症状だけを問題にするのではなく、その人の習慣や感情の傾向、食事、住む土地、季節などとの関わりから、人が健康で寿命を全うするためにはどうあるべきかを、総合的、哲学的な観点から診るべきだ」と言っている。

食の嗜好には、その人間の考え方、価値観、生活習慣が見事に現れている。

だからこそ、その転換なくして健康になることや、病気を治すことは至難の業なのだ。

たかが食、されど食、食養生の難しさがここにある。

中国の「周礼」という書物には、医師の階級を「食医」「疾医(内科医)」「傷医(外科医)」「獣医」と四階級に分け、この中で最も重視されたのが食医であったとされている。

日本の伝統医療でも、上医(食医)、中医(漢方医)、下医(鍼灸医)と言った見方があった。

目先の結果を重視する現代では、外科的手法が最も注目を浴びているが、

病気が、「その人間にとって最も良い生活環境とは何か?を学ぶことにある」

の本質的観点から言えば、今ほど、生き方、価値観が問われる「食養生」が必要とされる時代もない。

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[ 2013/01/15 18:30 ] 「食」について | TB(0) | CM(0)

対談:いのちを育む文化へ〜福島とハワイからのメッセージ 

いのちを育む文化へ

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ハワイ在住のアーティスト・小田さんは様々な活動もされています。
キーワードはいつも「女性・いのち・環境」だと私は理解しています。
いわきのマクロビアンでもワークショップをしていただいて以来のおつきあいです。
そんな女同士の対談を、また、長い友人でもある中野民夫さん(ワークショップ企画プロデューサー)がリードしてくれます。私の中でも、特別楽しみな組み合わせ! 

新刊の絵本も、絵も詩も力強く深いものです。
このメッセージを皆で受け止め、考えられる集まりにしたいと思います。
気ままにいらして下さい。                      (ちあき)




[ 2012/10/28 12:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

「原発より怖い電磁波」講演のお知らせ 

「原発より怖い電磁波」講演会のお知らせ

10月 講 演 会の お 知 ら せ (NPO2050) 私たちの身の回りにはおびただしい電磁波が飛び交っています ― 家電、パソコン、携帯電話、住宅の周辺に網羅する電線や電波塔の数々。これらの電磁波が私たちの生命や健康にどの様な影響を与えるのか、まだ誰にも確かなことは分かりません。でも、私たちは毎日の生活を通じて、電磁波の影響を感じています。将来的には間違いなく深刻な社会問題となるだろうと感じますし、専門家もそう警告しています。 そこで、原発、電磁波、放射能などの研究に従事し、第一人者と認められている荻野晃也氏にお願いして、電磁波の成りたちから増大する発生源の性質と生物への影響についてお話を伺い、自衛の途を探ろうと考えています。是非、ご家族・友人をお誘いの上この集いにご参加ください。 テーマ: 『原発より危ない電磁波社会の到来!』 こうし: 荻野晃也氏 電磁波環境研究所所長 原子核物理学、原子核工学、放射線計測学、電磁波工学などを専門とする一方、原子力・核問題・人権・環境問題・電磁波問題にも物理学者として関る。これまで伊方原発訴訟の住民側特別補佐人、「地震活断層原因説」による原発耐震問題の危険性の証言、福島原発事故に関する講演など、常に住民・市民側に立つ科学者でありつづけている。著書には「ガンと電磁波」、「ケイタイ天国・電磁波地獄」など多数がある。
と き: 平成24年10月8日 (月曜日) 午後13時~ 15時
ところ: 東京都港区立エコプラザ 3階 会議室A    東京都港区浜松町1-13-1 電話03-5404-7764   (JR浜松町北口下車4分、 都営大江戸線大門駅B1出口下車3分)
かいひ: 会員 500円   非会員 1000円

[ 2012/10/03 20:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

 


こんにちは。
セミナー以外にも、時々私達はお話の会などに出かけています。
内容は会によって違いますが、その場での参加者の皆さんとの交流を楽しみにしています。


●9月23日(日) 神戸に行きます。

宙八の講演会と交流会『マクロビオティックで観るフクシマ」
マクロビオティックの世界観で、放射能・それを生み出す社会とは何なのか・判断力をあげるには、など。

時間:14:00〜 17:00
場所:神戸市東灘区御影 びわとも亭  2000円
申し込み:パラダイムシフトを考える会 (090−5050−3991)


9月26日(水) 岡山に行きます。

シリーズの2回目です。教育や女性の力についてちあきが話します。
時間:14:00〜16:30 
場所:総社市岡谷151−1 山手公民館  1500円
申し込み:清音クリニック (0866−94−4111)申し込み託児あり


10月7日(日)京都府綾部市に行きます。

6日〜8日の祭りで、7日昼頃からだとおもいます。ちあきが1時間くらい話します。
http://www.iyabi.jp/
祭りの入場チケットが必要です
問い合わせ:090-9277−3613


●10月14日(日) 東京に行きます。

若い女性が企画してくれました。
「いつか子どもを産み全ての女性へ〜いま、知っておいてほしい大切なこと」

時間:14:00〜16:00 話
   16:30〜18:00 食事交流会
場所:クシガーデン http://www.kushi-garden.com/
詳細は問い合わせて下さい。



[ 2012/09/16 18:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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