マクロビアン days

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偽りの情報の罪と罰 

原発の安全性は、まだまだ確保されていない。
高濃度の放射性物質は、海に垂れ流し状態であり、
爆発崩壊し、開けっ放しとなった建屋の内部からは、
今のこの瞬間でも放射線が空中に飛散し続けている。

格納容器の中の確かな状態は、未だに誰にもつかめていない。
メルトダウンの先の最悪のシナリオであるメルトスルーは、
すでに起きてしまっている可能性も否定しきれない。
いや、限りなくそうであるような事実が次々と露呈している。

原発事故は、一部の人間の保身による偽りの情報によって、
さらなる悲劇を生み出そうとしている。
放射線医学の専門家、崎山早比子博士の言葉の中に、
この危機的状況においては、
いかに、事実に則した正しい情報をつかむことが大切かが語られていた。

彼女のメッセージによれば、チェルノブイリの事故では、二通りの被害者が出たという。
一つは、放射能によって殺されたモノであり、
もう一つは、偽りの情報によって殺されてしまったモノであったと・・・。

今まさに、このチェルノブイリの悲劇が日本でもまた起こりつつある。
他人の言葉によって限りなく危険な状況に置かれている30キロ圏内の人たち。
私のふるさとの街の住人たち、多くの友人、知人たち、未来のある若者たち、子どもたち、赤ん坊たち・・。
それから、彼らに続こうとしている圏外の何処にでも居る余りにも従順で無知で楽観的な人たち・・・・。

彼らは、原発のこの事故が「ただちに健康を害するものではない!」とこの期に及んでも言い続ける
政府の、一電力会社の、メディアの、御用学者たちの、
無責任極まりない言葉のために、生贄にされようとしているのだ。

しかし、今こそ私たちは、全身全霊で自らの、そして、次に続く世代の
いのちを救う道を間違わずに進まなければならない。
放射能の悲劇は、私たちだけの悲劇で終るものではなく、
次の世代にも、さらにその次の世代にも引き渡すものなのだから・・・。

そして、原発は絶対に安全だといい続けて来た人々は、そして、今でも安全だと
言い続ける人々は、自らのいのちと、他人のいのちの両方に、また、未来のいのちに対しても、
結末についての責任を持たねばならないことを、決して忘れるべきではない。








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[ 2011/04/04 02:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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