マクロビアン days

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怖れていたことの予兆? 

8月1日、福島第一原発の一号機と二号機の間から、計器で計測不可能な1万ミリシーベルトの異常に高い数値が計測された。そばに居れば、一時間で死ぬほど危険な値だと言う。計測が不可能なのだから、実際は、この十倍なのか百倍なのかは誰にも分からない。

さらに、原発の敷地のひび割れから黒い煙が出ているのが目視できるという情報も流れている。これが一体何を意味しているかは、原発の事故の状況を仔細に見つめて来た人たちには、ピンと来ることだ。最も怖れていたシナリオが地底で密かに進行しているのではないだろうか?と言う危惧だ。

ベントによるものだとの東電や政府の指摘は、素直には信じがたい。3月12日や14日の爆発が原因と言うのも少々無理がある気がする。なぜなら、この周辺ではもう5ヶ月近く何千、何万もの人たちが作業をして来ている。当然、ある程度の安全は確認の上で、瓦礫の撤去や作業が行われて来たはずだから、このような異常な状態があれば、とっくの昔に分かっていたはずだとも思えるからである。

と言うことは、信用できる専門家が大分以前から指摘して来たように、公表されたメルトダウン、そして、メルトスルーした燃料棒の溶塊が、さらに、格納容器の底を突き破って地面に落ちているいわゆるチャイナシンドロームが起きているのではないかと言うことを想像させる。

もし、そうだとなると、冷却水が十分に届かない地底では、溶解した燃料棒の塊が内部でどんどん熱を持ち、再臨界が起こることはないのだろうか?または地下水に触れたら水蒸気爆発などの可能性もまだあるのではないだろうか?と勢い心配になって来る。

これが実際に進行しているのだとすれば、余震などでひび割れがさらに酷くなり、地底深くに落ちてしまった冷却しようのない溶塊の内部温度が再上昇し、高濃度の汚染ガスが煙となって地面のひび割れから大気中に、また、地下水に溶けた汚染水が際限なく外に漏れ出すことになりはしないだろうか?

そうなってしまったら、当然、原発の敷地内に人は居られなくなり、進行中の冷却に向けての作業も中断。一気に、これまでにないほど危険な状況になってしまう。多くの人が原発はもう心配ないと感じていると思うが、実際には、まだまだこんな事も心配もしなければならないほど厳しい状況なのだ。と言うことを皆さんと確認しておきたい。いつどうなっても避難できる心構えだけはぜひお忘れなく。宙八
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[ 2011/08/03 23:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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