マクロビアン days

日々の活動や、お知らせ、食についての情報など、幅広く発信していきます。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

とうとう始まった内部被曝の発覚 

福島県内から出荷された650頭あまりの肉牛から高濃度のセシウムが検出された。食肉として加工されて全国に運ばれ、すでに多くの消費者が食べている。とうとう内部被曝が始まったか、と言う切ない思いである。

この責任は、経済的損失、損害賠償、風評被害ばかりを気にして、未だに汚染地帯の食物は安全だと言い続けている政府や自治体にある。政府は、福島県内ばかりか、東北関東一円の放射線量を十分に知っていながら、ただちに健康に害はない。問題はない線量値だと言い続けている。その安全な地域で採れた牧草がこれだけ危険なものであったことがとうとう発覚してしまった。

そして、この期に及んで、汚染肉を食べても「ただちに健康に害がない!」とは、何と言う恐ろしい詭弁だろう。ものを売って、今すぐにお金は払わなくていいよ、でも後ではしっかりもらうからね。と言っているだけに過ぎない。危ない数値を示す暫定基準値って一体何なのか?と誰もがそう思うに違いない。

牧草にこれだけ大量の放射線が降り注いだということは、政府が安全と言っている野菜にも当然、牧草と同じ量の放射性物質がたっぷりと降り注いでいると言う事だ。そのことを、私たちは、改めてはっきりと認識しておかなければならない。汚染地帯の作物に風評被害などはないのだ。すべてが食べては行けない実害作物だ。

今回の件でも良く分かったように、内部被曝に関しては、どこにも安全な地域はない。全国何処もが被爆地となる。当然、肉ばかりでなく、魚も、乳製品も、野菜も、加工食品も、すべての食品が危なくなる。どうこれから自分の身を、家族の身を、子どものいのちを守って行けば良いのか?いよいよそれぞれの判断と防護力が問われる時が来た。宙八


スポンサーサイト

[ 2011/07/20 23:31 ] 日常 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。