マクロビアン days

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7月2日橋本宙八&橋本ちあき講演会 

こんにちは。
先日、東京田町にて、橋本宙八&橋本ちあきの講演会がありました。
今回の講演会の企画、開催も平野みほこさんとパートナーのルーク平野さんです。
いつもありがとうございます!40人もの方々にお出でいただきました。
小さなお子様連れの方がほとんどで、お子様たちは広い会場をあっちにいったりこっちにいったり。
賑やかに楽しんでいました~

いらっしゃれなかった方にもできるだけ内容をお伝えしたく、細かな報告となりますが最後までお読みいただけたら幸いです。

******************

講演会は3部構成。
午前中は橋本宙八の話、アンパンマンマーチの流れるお昼タイムを挟んで午後の部です。
午後は橋本ちあきの話、そして最後は二人そろっての質疑応答です。

さて、まずは橋本宙八のお話からです。

講演会の題目は『食で守ろう子どもたちのいのち』。
もう距離の問題ではなくなってきた放射能汚染の問題、リアルにとらえることが大切、、放射能は戦う相手ではない、避けるしかないと始まりました。

体内被爆をできるだけ防ぐ、具体的な方法をいくつか、
・野菜は浄水器を通した(炭を使った浄水器が基本)水で良く洗ってつかう。
 もしくは、炭をいれた水の桶にため、そこに野菜をつける。
・野菜の根っこ、葉物の隙間は丁寧に洗う。
・皮のあるものはきれいにむく。じゃがいもの芽なども。
・外食はなるべく避け、母の手を通した安全な食べものを子どもたちに。
・魚、肉、乳製品は汚染が濃縮されており、検査も難しい。なるべく避ける。
など


そして、
・主食は穀物に。
・野菜は旬の物を摂る。
玄米(震災前に収穫されたもの)、雑穀類は細胞を修正させる力があるため、粒のままとる。
とにかく免疫力、治癒力をつけること。そのためにお腹(胃腸)の状態をよくすること。


生活面では、
・子どもは良く手を洗い、シャワーもこまめに。
・爪もよく切る。
・靴をこまめに洗う。
・おもちゃもこまめに洗う。
・家の中はきれいに保つこと。
・外にでるときは帽子をかぶること。
・乳母車は低い位置の空気をあびるため、遮蔽が可能ならばすること。
・大人も子ども同様清潔に。  
などなど


何よりストレスにならないよう、たんたんと生活の中に組込むことが大切。
ニュースではなかなか流れることのない映像や有識者のコメント、そしてチェルノブイリの現実も紹介されました。

そしてお昼休憩です。
子どもたちもアンパンマンマーチでお弁当です☆
写真

午後は子どもたちと一緒に汽車ぽっぽゲームからスタート!
長い講演でしたが、本当にみんないい子にしててくれました!!

続いて橋本ちあきのお話です。
写真3

地球に大きな変動がおき、いまでも続いている、揺れ動いている。
そんななか、小さな人間ひとりが様々なうごきに翻弄され、揺り動かされるのは当たり前ではないか。
受け止めるしかない、あらがえないことなのだ、そう考えることで楽になった。。。

もうこの事態から逃げることはできない。二度と起きないように私たちができることを本気で考えることが必要。
加害者、被害者、そうしたことを超えたところで人間として生物として生きて行く、手を取り合って、慈しみ合って。未来に対し、この責任をどう感じ、行動していくのを本気で考えねばならない。

私たち人間は再生のエネルギーをもっているのだから。

絶望のままにいるのではなく、一人一人が社会の細胞となって再生の力を呼び起こそう。
自分を信じ、ひとを信頼する。
ひとり一人が今までの在り方の中で、もう一歩吟味し、選びとる。

子育てについては、
自分は信頼されていること、それを分かる子どもに。
許し、許されるを知り、事態の変容に信頼をおく子どもに。
いただきます、ごちそうさまをきちんと言える子どもに。
親は子どもに対してありがとう、ごめんなさいとたくさん伝えること。
そして、
『はい』、『いいえ』を同等な意思表示として言える人間に育てること。

大きくなって出会う社会に信頼をおける人間になってほしい。。。


、、、と身体の中からでるメッセージを生きたままに伝えていました。
そして最後は二人そろって質疑応答です。
細かな食に対する質問から、希望のメッセージを!といった質問まで。
写真2

そのなかから2つ、私が印象に残った言葉を紹介しますね。

『いのちはよりよい方向にしか向かわない。死ぬまでいい方向にしかいかない。』

『私として個的な実在に見合う腑に落ちる内面を自分にこしらえる それが希望・・・』(辺見よう 『こころ』より)


涙を流す方も多くいらっしゃいました。
熱いメッセージにご自身の熱い心がふれたんだと思います。
そうです、お母さんはたくましいです!!

また、こういう機会はあると思いますので、今回来れなかった方もぜひいらしてくださいね!
ご報告でした。
しょうこ
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[ 2011/07/04 00:46 ] その他イベント | TB(0) | CM(3)
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
素晴らしい講演会ですね。次回は是非参加させていただきたいと思っております。
さて、気になっていることなのですが、今秋収穫された玄米が放射性物質で汚染されていた場合、それでも粒のまま食べたほうがよいのでしょうか。それとも、多少なりとも削ってたべたほうがよいとお考えでしょうか。
[ 2011/07/07 09:25 ] おじぎ草 [ 編集 ]
昨日ご質問を投稿させていただきましたが、コメント欄には反映されていませんでした。
質問は禁止でしょうか?
もしそうでしたら、サイトのどこかにその旨記載されたほうが親切ですね。
どうぞよろしくお願いします。
[ 2011/07/08 10:14 ] おじぎ草 [ 編集 ]
> 昨日ご質問を投稿させていただきましたが、コメント欄には反映されていませんでした。
> 質問は禁止でしょうか?
> もしそうでしたら、サイトのどこかにその旨記載されたほうが親切ですね。
> どうぞよろしくお願いします。

この1週間、汚染地帯である自宅へ戻って来たために、パソコンに触れることが出来ませんでした。
こちらも被災の身でこのブログを書いています。皆さんの質問に即答えられないこともしばしばです。
その辺の事情をご理解の上ご質問下さい。

放射性物質は、極力口にしないが基本です。汚染されていることが分かっていて口にするのは、リスクを承知の上での
皆さんの判断次第です。それを食べるのであれば、当然、よく洗い、皮をむき、出来る限り被曝が最小限度になるように
気をつけることです。
[ 2011/07/11 14:43 ] m.shoko [ 編集 ]
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